復興水産加工業 販路回復推進センター

販路回復・助成事業・アドバイザー 相談の申し込み

企業紹介企業紹介

企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

第37回青森県有限会社フロンティア食品

一次加工から最終加工まで、フロンティア精神で切り開く

八戸港を取り囲むように点在する水産加工会社。その社名を見ると、昔からの屋号や苗字を基にした会社名が数多くあります。その中で「フロンティア食品」というひと際目を引く社名。どうしてこのような名前になったのでしょうか。まず社名の由来からお聞きしました。

「陶磁器の窯元の家で生まれ育ち、水産業は全くの門外漢。20年前、義父の会社を手伝うことになった時に、この世界に入りました。その後、フロンティアスピリットを持ち続けようという意志で“フロンティア食品”に社名を変更しました」(有限会社フロンティア食品専務取締役、工場長 渡邊秀樹さん・以下「 」内同)
最初は分からないことだらけで苦労の連続だったそうですが、職人の世界と工場運営は似たところがあると、渡邉さんは言います。

▲ フロンティア食品工場長 渡邊秀樹専務

▲ フロンティア食品工場長 渡邊秀樹専務

「“ものづくり”に関する考え方は共通していて、どちらも常に次の工程を読みながらやらなければうまく行きません。効率的に何かを作ることや整理整頓、動線がどうだとか、職人のこだわりと工場運営は似たところがありますね」

自らの経験を活かし、新たな領域を切り開いていくところに、渡邉さんのフロンティアスピリットの源があるのかもしれません。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
TOP