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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

第78回茨城県株式会社石橋商店

「この浜にはまだ夢がある」
海外のニーズをとらえ、波崎の活性化につなげたい

明治期に、現在の地茨城県・波崎に工場を構えて創業、今年で創業110年あまりという株式会社石橋商店。創業時から一貫して、波崎港、銚子港で水揚げされたサバ、イワシを買い付け加工してきました。

創業時から昭和30年初頭までは、近隣に住む女性たちの手仕事によるみりん干しなどの加工品を中心に製造、販売を行い、昭和32年に冷凍機を導入してからは、選別し凍結したサバ、イワシを缶詰加工業や養殖業者向けの餌料として卸し始めました。同じ頃、加工を担ってきた女性たちの高齢化、銚子港での水揚げが増えたことも重なり、徐々に凍結加工品メインにシフト。現在は、凍結加工品が主力商品となっています。

現社長の石橋徳久(とくひさ)さんは、1967(昭和42)年の会社設立から数えて三代目にあたります。先代で父の石橋定義(さだよし)さんから引き継ぎ、2017年に社長に就任しました。

  • 現社長の石橋徳久さん

    ▲ 現社長の石橋徳久さん

  • 会長の石橋定義さん

    ▲ 会長の石橋定義さん

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