復興水産加工業 販路回復推進センター

販路回復・助成事業・アドバイザー 相談の申し込み

企業紹介企業紹介

企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

漁網が破れるくらいのイワシがいる!

▲ ジャパン・インターナショナル・シーフードショー(東京ビッグサイト)に出展した「レモンじめ」

▲ ジャパン・インターナショナル・シーフードショー
(東京ビッグサイト)に出展した「レモンじめ」

鴨川さんがイワシに力を入れるようになってから、ずっと悩まされ続けてきたことがあります。資源の減少です。

マイワシの漁獲量は、1980年代後半頃をピークに、年々減少の一途をたどっていました。それでもこのところは徐々に回復の兆しも見られることから、再びイワシに力を入れています。前出の「レモンじめ」も一時生産をストップしていましたが、今年から数年ぶりに生産を再開しました。

▲ 同シーフードショーで社員とともに宣伝する鴨川さん(右)

▲ 同シーフードショーで社員とともに宣伝する
鴨川さん(右)

「漁業関係者からも、『魚群が濃くて網が破れるくらいいる』と聞いています。海外ではブリやホタテに注目が集まっていますが、いろんな魚を見てもらいたい。日本のイワシはその一つになると思います。」

魚離れが叫ばれるなか、百年のお客さまがいるという『桜干』から、最近の食卓に合わせた『レモンじめ』まで、安くて栄養価の高いイワシの“復権”に情熱を注ぐ鴨川さん。

最近は展示会への出展やメディア露出も積極的に行い、和食ブームの続く海外にも売り込みを図っています。

伝統ある会社の社長でありながら、その姿はさながら「イワシの営業マン」。
今日もどこかでイワシを宣伝していることでしょう。

株式会社鴨安商店
(株)鴨安商店 新港工場

株式会社鴨安商店〒314-0408 茨城県神栖市波崎2468
自社製品:いわし桜干、いわしレモンじめ、開きいわし、
漁師さんの漬けいわし、さんまみりん干、
さばみりん干、昆布塩さばなど
WEBサイトはこちら

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
TOP