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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

機械でサバの加工効率を上げて人手不足を乗り越える

震災から6年が経った今、ぜんぎょれん八戸食品でも労働力不足の問題が浮き彫りになっています。今のままの人数で売り上げの回復を図るには、機械導入による作業の効率化が欠かせません。そこで震災復興事業の助成金を活用し、サバ加工用の機材を導入しました。

▲ 大型のサバの骨を取る中骨取り機 (サバピンボーン抜き機)

▲ 大型のサバの骨を取る中骨取り機
(サバピンボーン抜き機)

「大きいサバの需要が増えていることから、中骨取り機 (サバピンボーン抜き機)を導入しました。500グラム以上の大きなサバになると、中骨を何本か抜かないといけないのですが、それには人手が必要です。ここで作業時間を取られてしまうとその分だけ鮮度も落ちるので、どうしても機械化をしたかったのです」(牛田さん)

しめサバを斜めにカットするスライサーも、需要の高まりから必要になった機械です。

「最初から切れた状態のしめサバが欲しいという要望が増えているので、それに応えられるように導入しました。特に首都圏での需要が高まっています」(牛田さん)

  • ▲ サバを斜めにカットするための刃が付いている
  • ▲ サバを斜めにカットするための刃が付いている

▲ サバを斜めにカットするための刃が付いている

フィレマシーン(サバ三枚卸処理機)はサバを切り身に加工するための機械。これまでは人の手で加工していましたが、作業員の高齢化に備えて導入しました。

  • ▲ サバを三枚おろしにするためのフィレマシーン(サバ三枚卸処理機)

    ▲ サバを三枚おろしにするためのフィレマシーン
    (サバ三枚卸処理機)

  • ▲ 機械が入った今もサバの大きさによっては人の手でカットしている

    ▲ 機械が入った今もサバの大きさによっては
    人の手でカットしている

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