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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

これまでもこれからも「漁師とともに」

及川さんは、5代目社長として大事にしていることがあるといいます。

「自分たちは漁師さんとともにあるということを、大切に考えています。当社は漁協がメカブを扱うよりも前から、宮城から岩手まで何百人の漁師さんから直接原料を買わせてもらっていました。後継者不足などの問題により漁師さんの数は減っていますが、今も200人くらいの方と取り引きさせていただいています。いずれ私たち自身で生産をしなければならない時が来ると思いますが、その時にも漁師さんから助けてもらわないと私たちは何もできない」

「漁師とともに」の根底にあるのは、創業から続く、海の幸を届けたいという思い。業務用製品の生産量拡大の先には、自社商品の開発強化も視野に入れています。

「消費者向けの自社商品については、インターネットで売ったり、小売店で販売してもらったりしています。導入させていただいたカット機で、今、いろいろな原料を使って新しいことを試しています。味付け加工の新商品の開発も続けていきたいですね」

ばあちゃんが籠いっぱいに海藻を採り、海から山の村人たちへと、てくてく歩いて商いをしたことがはじまり――(山証・商品パンフレットより)。
これから及川さんが歩む道も、一歩一歩が山証の新しい歴史となります。

有限会社山証〒988-0304宮城県気仙沼市本吉町大沢202-2
代表商品:海藻類(メカブ、ワカメ、ノリなど)、珍味(ホヤの粕漬け、イカの塩辛など) webサイトはこちら http://sanriku-yamasyo.com/

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