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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

小型簡易レトルト殺菌器で外注費の圧縮に成功

売り上げを回復させていくためには、新商品の開発も必要となりました。早野商店では昆布巻や甘露煮などのレトルト加工品の販売も始めましたが、同社にはレトルト殺菌の設備がなく、それが必要になるたび他社への外注コストがかかっていました。

早野さんは状況を打開すべく、販路回復取組支援事業の助成金を活用し、2つの機材を導入しました。小型簡易レトルト殺菌器とカップ入りの商品に封をするカップシーラーです。

「小型簡易レトルト殺菌器を導入させてもらったおかげで、これまで外注していたものが内製化できるようになりました。今は一日フル稼働している状態です。カキの佃煮も製造を始め、ホテルのバイキングなどでも使われるようになりました。これからさらに伸びる可能性があると思っていますが、一方で若い人たちに向けて洋風アレンジにも挑戦していきたいと思っています。今試作しているのは、カップシーラーを使って個食パックにしたカキのアヒージョ。和惣菜以外のラインナップも増やしていきたいですね」

▲ 小型ではあるもの導入効果の大きかった
小型簡易レトルト殺菌器
▲ カップシーラーを使って新商品の
試作が進められている
▲ カキのアヒージョは容器に入れるところまで試作が進んでいる
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