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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

第150回茨城県高橋水産株式会社

土産屋、インターネットと売る場所を広げつつもメインは学校給食

学校給食向けがメインの高橋水産にとって、新型コロナウイルス感染拡大の影響はとても大きなものでした。2020年の緊急事態宣言で学校が休校になった際は、給食の売上が2カ月ほどゼロになるという大打撃を受けたのです。

「休校が明けてからは売上も少しずつ戻りましたが、新しい販路を開拓しないと厳しいことから、インターネットでの販売にも着手しました。新しい機材も入ってきたので、お土産屋さんや、場外市場、スーパーなどにも入っていけたらと考えています」

ただ、高橋さんは一気に手を広げようとは考えていません。あくまで主軸は長年続けている学校給食向けの加工です。

「給食の注文が戻ってきた時のことも考えながら進めていきます。旬になればまたサンマやイワシの注文も増えてくるのでその準備はしっかりしておきたい。うちはサンマ、イワシ、タコに魚種を絞っていますが、それらの魚種ならどのようにも加工できます。その強みを生かしながら、新しい需要にも応えていきたいと思います」

海外からの輸入魚が増える中で、子どもたちには国産、とりわけ地元の魚を食べてもらいたいという高橋さん。より良い製品を作り続けることで、今後も子どもたちの成長を支え続けます。

高橋水産株式会社〒311-1212 茨城県ひたちなか市殿山町2-12-66
自社製品:タコ、イワシ、サンマなどの加工品
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