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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

第158回千葉県千葉県漁業協同組合連合会

銚子の素材で銚子の味を新しい発想で
地域の味を届けたい

千葉県漁業協同組合連合会(以下、JF千葉漁連)は昭和27年に設立し、現在は、23の沿海地区漁協と6つの業種別漁協などで構成され、直売店も運営。県内各地域の漁協が協力して生産力増進を図るため、さまざまな事業に取り組んでいます。東日本大震災当時は、被災地の漁港の漁船を受け入れたり、被災した海苔養殖施設の復旧を支援したりするなど漁業関係者同士の連携も深めてきました。

JF千葉漁連の事業所のひとつである銚子水産加工センターは、同会員漁協と連携し、付加価値の高い水産加工品の開発、販売を担っています。主力加工品は、冷凍貝類、サンマ開き、イワシ丸干しなど。コープデリ、パルシステム、生活クラブなどを主な販売先としています。

「現在の新工場へは2021(令和3)年2月に移転しました。同じ銚子市内にあった旧工場である銚子冷凍冷蔵工場の耐震性に問題があったことがきっかけで、時代のニーズに対応した素材・メニュー開発を推進し、消費拡大と魚食普及を図るというのも新工場建設の目的のひとつでした」(千葉県漁業協同組合連合会 販売事業部・銚子水産加工センター長 吉清一弥さん、以下、吉清さん)

新工場は、一次加工室、二次加工室、三次加工室などとラインが分かれており、とくにノンフロンの自然冷媒技術を取り入れた冷凍施設など、環境面にも配慮したつくりとなっています。

▲ 当日お話を伺った千葉県漁業協同組合連合会 販売事業部・銚子水産加工センター長の吉清一弥さん(左)と
総務部・総合管理部・調査役の土江秀治さん(右)

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